【人生が辛い人が抱えているモノ②】

おはようございます。

自分のことが分からないあなたの
無意識をたった3分で言語化!
マインドトレーナー
田中よしこです。

【東京・神戸出張セッション】
5月日程

*セミナー申込受付は6/15まで*

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BIG3の方のお話
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オリジナルの内容のみで
お届けしてまいります。

@広島リアル@東京リアル@オンライン
にて開催です。

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なんと!
今日から韓国版の本が
書店に並ぶそうです^^

韓国の友人も
Facebookの投稿を見てくれたようで
このようなメッセージをくれて・・・

本当に嬉しいです。

ここまでいただいたご縁に
心より感謝いたします。

さてさて
今回のメルマガは
前回いろいろ反響があったので

”生きづらい人が抱えているモノ”
について
もう少しお話をして参ります。

今回のお話は
少しだけ
次の本を意識して
書かせていただきますね^^

人生が辛い人
マイナス感情に苦しんでいる人は
あるものにしがみついています。

そのしがみついているものは・・・
他でもない

自分を不幸にするモノたち。。。

「そんなこと絶対にナイ!」
「一刻も早く手を切りたい!」
と思われていると
感じてても・・・

自分の苦手なことがら
自分が嫌いな人達
好きになれない自分のマイナスな部分だけ
過去にあった許せないこと
などなど・・・

紛れもなく、
ずっと考えていることは
不幸にするもののことばかり・・・

苦労したくない
不幸は嫌だと言いながら

苦労する選択
不幸になる情報を
おいかけている限り
自分で辛い状況に追い込んで
しまうのです。

こんな思考が”クセ”になって
自動で発動し続けいたら・・・
嫌だなって思いますよね。

いつも
無意識の状態を説明すると
皆さん驚かれるのですが

実際は

無意識ではこの状態が
「最高だ」と思っているから
この状態を維持している&
強化している

これが事実なのです。

犠牲者意識を持ち
辛いといいながら
犠牲者でることを楽しんでいたり
その自分で”恩着せがましく”
何かをアピールできたり

犠牲者でいるからこそ
やらなくてよいことがあったり

様々な隠れたメリットが
実はたくさんあるのです。

隠れたメリットは
個別で話さないと分からないのですが
言語化してお伝えすると
「ぐぅの音も出ません」
という状態になります。

そしてこの状態はがっちり

不幸な状態に執着している

だから
生きづらい
だけど
どうにもならなくて
困ってしまう・・・
のです。

こういった状態になっていることを
自分で理解できない限り
私たちの脳は
先に進むとか
切り替える
ということにはならず、

強化月間実施中を
継続してしまうので
困ったものです。

私は
ブッタの思想をセッションに
取り入れているのですが

自分にどうにもできないことを
どうにかしようとすることは
執着を生むと
ハッキリ言われています。

だから
執着・囚われがある限り
私たちの未来が輝くことは
ないのです。泣

どうにもできないことに対して
〇〇だから辛い
あの人が羨ましいと言っている状態は
幸せにならないことですと
2500年前からハッキリ言っているのって
すごいことだなと思いますし
人の思考は変わってないのだな、
とも思います・・・

この状態を変えることはできるのか?
モチロンできます。

自分が本当のことを知り、
執着を解き放ち
本当の自分で生きようとすれば
人生はどのようにも方向転換させられます。

執着していることは
自分の自信のなさや
囚われている過去の思い込みが
影響を与えているのです。

自分の過去の経験でついた
解釈や思い込みのセイで
これから先の数十年の未来が
残念だと感じるものになってしまうとしたら・・・

とてもモッタイナイと
ことですよね。

あなたは
自分を不幸にするものにしがみつき
いつも考えてしまっている状態に
なっていませんか?

不幸になるものや
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無意識の状態がどうなっているのか?
どのように修正すればいいのか?
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