おはようございます。
自分のことが分からないあなたの
無意識をたった３分で言語化！
マインドトレーナー
田中よしこです。
【東京・神戸出張セッション】
6月日程
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WEBマガジン・キナリノさんにて
インタビュー記事が掲載中。
明日後半がリリースとなります♪
(記事は画像をクリック！)
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7日に東京から広島に移動。
昨日は神戸にて出張セッションでした。
ただいま0:30。
神戸から戻ってメルマガを書いております＾＾
今回最終回を迎えたクライアントさんは
自分の本心が抱えていた”思い込み”を確認できて
更に無意識の部分が、成長されていました。
自分の自信＝ビジネスは
とても深くかかわっていますから、
自分を見つめる作業は必須です。
セッションの最終回は
クライアントさんのご卒業が寂しくもあり、
これからのご活躍がたのしみな回でもあります。
クライエントさんは、
起業家の方も多いので、
本当の自分にアプローチできる人が増えることに、
いつもワクワクしております。
昨日はセッションの後は
プライベートの友人が
韓国出版のお祝いをしてくれるというので
神戸時間を満喫して参りました☆
とてもきれいなお天気のハーバーランド。
ものすごくいい香りのバラもいただいて
感激でした。
さてさて
今日のお話は、
頑張り屋のクライエントさんにはとても多い、
人に必要とされたい人の思考について
お話をしていきますね。
必要とされたい人は
「頑張っているのが辛い・キツイ」
と言いながら・・・
人から”よく頑張っているね”と言われたい想いが
ものすごく強いことに気づけていません。
もう頑張りたくない・大変なんだと
頭では思いながらも、
喜んでアピールしている自分もいるのです。
だから・・・
苦労してない状況を手放せないという
葛藤を抱えています。
ラクなこと＝罪悪感
ラクなこと＝相手にされない
という設定が無意識についてしまっているからです。
この設定は
頑張っていることに気づいてもらえないと
ないがしろにされた気がして
落ち込んだりもします・・・
必要とされたい想いが強いあまり、
感謝されたい自分
が強く出てしまうんですよね・・・
こういった自分に心当たりがある人は
無意識に無力感を抱えているので
気持ちが不安定になってしまい、
いつも周りの反応が気になってしまうのは
そのためなのです。
無意識の思いこみは分かりづらいうえに
とても強力ですから
丁寧に自分で確認してあげないと
修正してあげることができません。
脳のなかで「良いこと」になっているうちは
私たちの人生は切り替えることができません。
必要とされたがっている人は
”大変といいたい”
”頑張っていると言ってもらいたい”
だから
”頑張り続ける状況を手放せない”
こんな状態になっていることに
気づいてあげるところから
ステップアップしてあげましょう。
今日も素敵な一日を～☆
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