【感謝される人になりたいと思っていませんか?自己肯定感がある人の考え方】

おはようございます。

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田中よしこです。
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早いものでもう4月も20日!
アッという間に日が経っていきますね。

先日キレイ研究室さんの
五月病の監修記事がリリースされました。

脳にいい食べ物も紹介しております。
是非ご覧ください。

私は昨日から
大好きな福島県の相馬市にお邪魔しております。
東日本大震災後のボランティアでのご縁で
未だに仲良くさせていただいている皆様。
もうお付き合いも10年になります。

相変わらずの海の幸と
いつもと変わらない仲良しのメンバーと
一緒の素敵な時間。

明日は
避難解除となった一番原発の影響を受けた町
浪江にお邪魔してきます。

浪江の街に入るのは
8年前以来です。
前回のときは崩れかけた家やがれきが
まだ多く残っていたり
道路に雑草がたくさん生えいた状態なので
どんな風に変わっているのか
とても楽しみです。

さてさて
今日のお話は
自己肯定感が高い人は
”感謝されたい”
という想いがどのような
受け止め方になっているのか?
をお届けいたします。

私たちは人のお役に立ったら
もちろん嬉しいですし、
喜んでいただけた感動も
合わせ持ちます。

ですが無意識の中で
無価値観を持っていると
感謝される→役に立つ人→自分に価値があると思える
というような

自分が満足感を得たいから
が目的になってしまう場合も
多々あります。

本当の意味で自己肯定感が
ある方は
どのように考えるのか?

感謝できる人(自分)も
ものすごく素晴らしい

と考えます。

なぜなら
感謝できる人は本当の意味で
余裕がないとできないことなのです。

考えてみると
当たり前のことに感動し
感謝できる人って

何かがないと幸せを感じない
思い通りにならないと感謝できない人より
心が豊かだと思いませんか?

人から認められたい渇望に
引っ張られると
感謝できる自分への意識が薄れてしまいます。

私も外注することが増えてきて
様々な人と接する機会が増えてきたのですが
お礼が言えない人
感謝できない人
仕事に責任を持ててない人
もおられます。

そういった方とはご縁は続かず

素晴らしい方とのご縁が残り
そこからあたたかい人脈が増えています。

感謝できる人も
とても素晴らしい人

この視点も
是非大切に育ててくださいね^^

今日も素敵な一日を~☆

【東京・大阪出張セッション】
5月日程


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よろしかったらご覧くださいね


 

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