なにをやっても貧乏な人の心の問題を言語化してみました
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今回の動画:なぜか貧乏になってしまう人の心理
今回の動画は、
なぜか貧乏になってしまう人の心理についてお話しします。
頑張って働いているのに、なぜかお金がたまらない。
収入が増えても、いつの間にかお金がなくなってしまう。
そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、貧乏になりやすい人には
共通する「無意識のパターン」があります。
それは、
お金に対する思い込み、心の使い方。
つまり「お金との関わり方」なんですね。
今日は、
“なぜか貧乏になってしまう人”の心理を
無意識の仕組みから【4つ】に分けて言語化していきます。
どれも、あなたの性格の問題ではありません。
ここまで生きてきた環境でついた「思考の癖」が影響しています。
「なぜか貧乏沼から抜け出せない…」と悩んでいる方は、
ぜひ最後まで読んでみてください。
なぜ貧乏になってしまうのか:子どもの頃の環境の影響
私たちは、子どもの頃の環境を選べません。
家庭の環境や親の考え方の影響を、どうしても受けます。
その環境の中で、勝手に
「お金ってこういうものなんだ」
「お金ってこういうイメージなんだ」
という“ルール”が作られてしまうんですね。
よくある家庭のパターン
たとえば、こんな状況が多いです。
-
両親がいつもお金のことで苦労していた
-
「うちにはお金がない」が口癖だった
-
家族のケンカの原因がお金のことだった
-
お金の話は下品、良くないものだと教えられていた
こうした環境で育つと、
お金に対して「悪いイメージ」がつきやすくなります。
無意識が「お金を避ける」判断をしてしまう
お金にネガティブなイメージがつくと、
心のどこかで脳がこう判断します。
「お金って良くないもの」
「お金とは関わらない方がいいかも」
その結果、たとえば…
-
大事なお金の話を夫婦で避けてしまう
-
支払いのたびに抵抗感が出る
-
楽しいことにお金を使うと罪悪感が出て心から楽しめない
こういう状態になってしまいます。
お金の悩みは「数字」の問題ではない
多くの人は、
「お金がない → 増やすには?節約?」
という思考に陥りがちです。
でも本当に大事なのは、
あなたとお金の関わり方を整えることです。
お金の悩みは、数字の問題ではありません。
私たちの“あり方”の問題です。
お金は紙だったり、通帳に書かれた数字だったりします。
お金そのものに価値があるというより、
「私たちがどう見ているか」「どう関わっているか」
そこが大きいんです。
お金を使って良いことをするのも、悪いことをするのも、
結局は“人”です。
4つの無意識パターン:なぜか貧乏になってしまう人の共通点
ここからは、貧乏になりやすい人の無意識を
4つに分けて整理します。
パターン1:お金に「罪悪感」「恐れ」がついている
親が苦労していたり、
自分が欲しいものを言うことで
親がさらに辛くなるように感じた経験があると、
「お金=苦労」
「お金=人を苦しめる」
というイメージが入りやすくなります。
その結果、
楽に稼ぐことに罪悪感が出たりします。
パターン2:「うまくいっている状況」を壊してしまう
「楽に稼いだものは損をする」
「うまくいくと必ず落とされる」
そんな思い込みがあると、
頭では嫌だと思っていても、
無意識が“うまくいかない方”へ寄せてしまいます。
パターン3:お金持ちは価値がある=自分には不相応
「お金持ちの方が価値がある」
「お金がある人は、その人自体に価値がある」
という思い込みがあると、
自分に価値がないと思っている人は、
リッチな状態が“自分のイメージ”と合いません。
すると、
-
私には不相応
-
お金を持つ資格がない
-
起業していても「こんな高いものを売っちゃいけない」
こういう形で、お金にブレーキがかかっていきます。
パターン4:お金がないと何もできない=お金が権威になっている
「お金がないと自由に動けない」
という思考パターンがあると、
自分よりもお金の方が権威を持っている状態になります。
すると、お金に振り回される人生を選びやすくなる。
お金と関わることが楽しくないと、脳は
「この人はお金が嫌いだから、最低限の関わりでいいですね」
と判断し、
“お金を避ける人生”が構築されてしまいます。
それって、とてももったいないですよね。
「払ったら減る」だけを見ていると、お金が苦しくなる
お金を払うときに
「減っちゃう」と苦痛に感じる人は多いです。
でも、よく考えると私たちは、
損をするだけのものにお金を払わないはずなんです。
大事なのは、
「払った後に何を手にしているのか」
その事実も一緒に見ること。
減った面だけを見ていると、
お金との関わり方はずっと辛いままになります。
ここから整える:気持ちがいいお金の使い方に選び直す
ここまでお話ししてきたのは、
-
過去の出来事をどう解釈したか
-
今どんな思考パターンで
-
どんなあり方でお金と関わっているか
という話です。
これらを整えて、
「今の自分が気持ちがいい使い方」へ選び直していくと、
今からでもお金と楽に関わることができます。
自分でできる簡単な対処法
ここからは、今すぐできる簡単な対策です。
1)お金に不安を感じたら「なぜそう思うのか」を探す
不安の思考パターンは、
必ず「過去」か「未来」から来ています。
生活できているなら、
“未来不安”は今ここで増やさなくていい。
来年何が起こるか、当てられる人はいません。
歩いているとき、次の信号が何秒後に変わるかを
完璧に当てられる人もほとんどいませんよね。
だから、未来を考えて不安を増やすより、
「今、私は何を手にしたか」
を見てあげてください。
それは安心感が広がる脳の使い方になります。
2)我慢ではなく「どうしたい?」を確認する
「お金がないから我慢しよう」ではなく、
“どうしたいのか”を確認する習慣を作ってください。
たとえば…
「これが食べたい」
「でもお金がない」
「我慢しよう」
ではなく、
「これが食べたい」
「だったら、今どういうやり方で食べられるかな?」
「工夫できないかな?」
と考えてみる。
これを繰り返すと、
決断がお金次第にならなくなります。
「お金次第で我慢する人」ではなく、
「関係なく楽しむ工夫ができる人」
という思考回路が育ちます。
3)お金を受け取るときは「ありがとう」で受け取る練習
お金を受け取るときに、
-
申し訳ない
-
少ない
-
私なんかが
と感じる人は多いです。
まずは、
「ありがとう」と受け取る練習をしてみてください。
それでも脱ぎきれない人へ:プロの力を借りる
世の中には色々な方法があります。
でも、
「頭では分かってるのに、
マイナスの感情を脱ぎきれない」
そういう方もいますよね。
そのときは、
自分だけで頑張るのではなく、
プロの力を借りることをおすすめします。
無意識の思考パターンは、
幼少期から「そういうもんだ」と
自然に刷り込まれて癖になります。
癖を整えるには、
原因や解釈を上書きしてあげる必要があります。
「こんな原因で、お金が嫌になっていたんだ」
「でも今は関係ないよね」
というふうに、上書きはできます。
私のセッションについて:無意識から徹底的に整える
私のセッションでは、
無意識の部分から徹底的にアプローチし、
あなたに合った最適な方法で整えていきます。
心の中に溜めていたものを軽くできて、
「今まで何だったんだろう」と言われる方も少なくありません。
多くの人が見ている“原因”はほんの一部で、
根本原因はまったく違うところにあることがよくあります。
それらの情報は無意識に隠れているので、
自分で見つけるのが難しいんです。
大事なのは、まず
「私は今、この思考パターンを持っているんだ」
と気づくこと。
そして、
何をすればいいかを脳に指示してあげないと、
脳は同じことを繰り返し続けます。
小さな意識の変化、
「買いたいなら、何ができる?」
と考えることが、未来を大きく変える秘訣になります。
もっと深く知りたい方へ(ご案内)
もっと深く自分のことを知りたい。
お金に振り回されず、私らしく生きたい。
そう思った方は、
カウンセリングの情報もチェックしていただければと思います。
