注意!脳に負担がかかる使い方・慢性疲労の正体はコレ

おはようございます。
マインドトレーナー
田中よしこです。

【東京・神戸出張セッション】
8月日程

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㈱コレットは
自分で自分を幸せにできる人を増やし
平等な世界づくりに貢献いたします

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今日は
新神戸で出張セッション
それから
東京に入ります。

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本日から書店に並ぶ
anan掲載
『恋愛×事項肯定感』の寄稿記事。
表紙はこちらです^^

このイケメンの表紙の彼は
平野紫耀さんっていうんですね。
綺麗な顔ですね~。

最近はあまりTVも見ないし
恋愛対象が年上なので、
余計に若い売れっ子芸能人が
分からなくなっています。汗

それどころか
韓国のアイドルとも
見分けがつかなくなっている
今日この頃です。汗汗!

恋愛もそうですが
自分が執着しがちなものほど
沼にはまりやすくなりますよね。

悩んでいる人、
ネガティブ感情が多い人は
”負担がかかる脳の使い方”
をしているのです。

負担がかかる脳の使い方なんてあるの?
って思いましたか?

私は何十年もこの使い方をしていました( ;∀;)
この使い方
実は慢性疲労の原因でもあるのです。

その使い方とは

****
重要事項に目を向けながら
さらに重要なことが起きないかと
目を光らせている状態
****

つまり、
人から嫌われるのが怖いと思っている人は
人に嫌われたらどうしよう
と思いながら
もっと嫌われないか心配している状態。

お金がなくて不安と思っている人は
もっと不安な状態になったらどうしよう
と心配している状態。

失敗するのが怖いと思っている人は
失敗しそうなことをずっと避け続けている状態。

いかがですか?
心当たりはありませんか?

いつも脳から
ストレス成分が出続けているのに
プラス、
嫌なことに集中している。

こんな脳の使い方をしちゃっているのです。

疲労してしまうのは・・・
当たり前ですよね。

こんな状態から抜け出すには
いま自分が何に集中しているのか?を
時々確認してあげる必要があります。

心配ごとに集中していると気づいたら、
私は小さな出来ることの指示を出します。

「机の上をピカピカにする」
とか
「今日のお昼は〇〇で食べて
ノートの整理をする。
ノートの整理はこんな風にまとめて
1つ行動を起こそう」
なんて感じです。

心配しているより
日々のタスクもはかどり
自分らしさが戻り
自信までついてくれます。

あなたはいつも何に集中するように
脳のどんな指示を出しているのか?
考えたことはありますか?

すべて自分が主導権を握り
どんな未来も創ることができます。

10月開催のセミナーでも
お話ししますが
昨年の12月から私はあるチャレンジをしながら
セミナーで結果を報告するために
意識を見ながらいろんなことをして来ました。

そうすると
思った以上のことがイロイロ起こって
まとめるのが大変なくらいになっています。笑

ぜんぶ脳の使い方をお届けしますので
今から楽しみにしていてくださいね!

今日も素敵な一日を~☆

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【8月日程
東京・神戸セッション】