カウンセリングとコーチングの違い 〜無意識に鍵がある、オリジナルメソッドとは〜

こんにちは、マインドトレーナーの田中よしこです。
悩んでいる時
どこかに相談に行きたくても
いったいどこがいいか分からない
そもそも
「カウンセリングとコーチングってどう違うんですか?」
体験会や講座でよくいただくご質問です。
確かにどちらも「人を支える」という点では同じ。
でも実際に受けてみると、
目的もアプローチも大きく異なります。
今日は、その違いと、当サロンが
セッションが“他とは違う理由”をお伝えします。
Contents
カウンセリングとは?
カウンセリングは、心の中にたまった思いを整理する時間です。
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過去の経験からできた「傷」や「思い込み」に気づく
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今感じている不安やストレスを言葉にして解放する
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本当の気持ちを受け止めてもらうことで安心感を得る
たとえるなら、カウンセリングは 「心の掃除」。
自分でも気づかなかった感情や無意識のブレーキを整理することで、
心が軽くなっていきます。
コーチングとは?
一方、コーチングは未来に向けて進むための伴走です。
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目標や理想を明確にする
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「どうすればそこに近づけるか」を一緒に考える
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小さな行動を積み重ねて、現実を動かしていく
コーチングは 「未来へのナビゲーション」。
過去よりも「これからどう生きたいか」にフォーカスします。
多くの人が陥る“もったいない落とし穴”
ここで多くの方が直面するのが、
「カウンセリングで心は軽くなったけど、行動できない」
「コーチングで目標はできたけど、気持ちがついていかない」
という状態です。
なぜそうなるのでしょう?
それは、“無意識”を置き去りにしているから です。
無意識に鍵がある、このサロンのセッション
人の行動の95%以上は無意識が決めています。
頭では「やりたい」「変わりたい」と思っていても、
心の奥の無意識が「怖い」「ダメ」とブレーキをかけていると、前に進めません。
私のセッションでは、
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カウンセリングで心の奥にある無意識の声を言語化する
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コーチングでその無意識を味方につけて未来を設計する
この2つを融合させています。
つまり、「過去の整理」+「未来への行動」+「無意識の書き換え」 が同時に起こるのです。
他とは違う、このサロンの強み
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商標登録済の「無意識の言語化®」を用いた独自のアプローチ
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心理学・脳科学をベースにした再現性の高いメソッド
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7000人以上のクライアントが実際に変化を体験
「これまでいろんなセッションを受けても変われなかった」
「行動したいのに、また同じところで止まってしまう」
そんな方こそ、ここでのセッションを体験していただきたいのです。
セッションを受けた方の声
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「ずっと“やらなきゃ”に苦しんでいたのに、無理なく自然に動けるようになりました」
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「自分軸が持てたことで、人間関係が驚くほどラクになりました」
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「コーチングやカウンセリングを受けても変われなかった私が、初めて本当の変化を実感しました」
- 「自分だけでなく、家族やビジネスも変化しました」
無意識にアクセスできるからこそ、行動も現実も周りも一緒に変わる。
それが、このサロンの最大の特徴です。
まとめ
カウンセリングは「心の掃除」
コーチングは「未来へのナビゲーション」
そして、無意識を味方にしたとき、人生は大きく動き出します。
「変わりたいのに変われない」
「もっと自分らしく生きたい」
そう願う方は、ぜひ一度セッションを体験してみてください。
あなたの無意識は、必ず答えを知っています。
今日からできる小さな一歩は「自分の無意識に問いかけてみること」。
その声を言葉にするサポートを、私は全力で行います。