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お役立ちコラム

「この仕事、本当にやりたい?」仕事に悩む人へ|家業を継ぐのが嫌だった3代目社長が“天職”を見つけるまで

 

「この仕事、本当に私がやりたいことなのかな」

「もっと自分に合う仕事が、他にあるんじゃないかな」

「仕事は続けているけれど、やりがいを感じられない」

そんなふうに、今の仕事や働き方に迷ったことはありませんか?

転職したほうがいいのか。
このまま今の仕事を続けるべきなのか。
もっと自分らしく働ける場所があるのではないか。

今回は、そんな
「仕事が合わない」
「自分に合う仕事がわからない」
「天職を見つけたい」
と悩んでいる方に、
ぜひ観ていただきたい対談をご紹介します。

 家業を継ぐのが嫌だった3代目社長

今回対談させていただいたのは、粘土科学研究所 3代目社長・手塚平さんです。

粘土科学研究所は、国産モンモリロナイトという希少なクレイ素材を研究し、その魅力を生かした商品づくりを続けている会社です。

手塚さんは現在、モンモリロナイトと植物由来の素材を組み合わせたスキンケアブランド「Pedal & Senza」などを通して、クレイの新しい可能性を発信されています。

ところが、そんな手塚さんも最初から

「家業を継ぎたい」
「この仕事こそ自分の天職だ」

と思っていたわけではありません。

むしろ、スタート地点は真逆でした。

「家業を継ぐのが嫌だった」

のです。

 「自分に合う仕事」は、最初から見つかるとは限らない

仕事に悩んでいるとき、私たちはつい、

「この仕事は自分に向いていないのかもしれない」

「もっと自分に合う仕事があるはず」

「転職したら、もっとやりがいを感じられるかもしれない」

と考えます。

もちろん、本当に環境を変えたほうがいい場合もあります。

けれど、8,000件以上の個別セッションを通して人の人生や仕事の悩みに向き合ってきた中で感じるのは、

「仕事そのもの」だけが苦しさの原因とは限らない

ということです。

同じ仕事をしていても、

「やらされている」と感じる人と、
「自分だからこそ、これをやりたい」と感じる人がいます。

その違いは何なのでしょうか。

 「やらされる仕事」が「自分の仕事」に変わる瞬間

手塚さんのお話を伺っていて、とても印象的だったことがあります。

それは、与えられた環境の中でも、

「自分なら何ができるだろう?」

「自分は何を面白いと思うんだろう?」

「この仕事を通して、誰に何を届けたいんだろう?」

と、自分自身に問い続けていることです。

最初は「やらなければならない仕事」だったとしても、

そこに自分なりの意味や価値を見つけていくことで、

「やらされている仕事」が「自分だからこそやりたい仕事」へ変わることがあります。

私は、天職とは必ずしも「どこかに存在していて、それを探し当てるもの」だけではないと思っています。

目の前にある仕事と向き合いながら、自分の価値観や才能、興味、届けたいものを重ねていく。

その先で、

「これが私の仕事だ」

と思えるものに育っていくこともあるのです。

 仕事にやりがいがないとき、環境を変える前に考えてほしいこと

今の仕事がつまらない。

やりがいを感じない。

もっと自分らしい仕事がしたい。

そんなとき、すぐに答えを外側に探したくなることがあります。

でも、その前に一度だけ、

「私は、この仕事にどんな意味を与えたいんだろう?」

と考えてみてください。

会社員でも、経営者でも、起業家でも同じです。

自分の仕事を「会社から与えられたもの」「親から引き継いだもの」「生活のためにやるもの」だけで終わらせず、

自分はここで何を実現したいのか。

そこが見え始めると、仕事との関係そのものが変わることがあります。

 ワンマン経営から組織化へ。会社を「自分らしく」変えていく

今回の対談では、仕事のやりがいだけではなく、経営についても深く伺っています。

家業を継ぐことへの葛藤。

先代のワンマン体制から、業務を仕組み化し、人を増やしていった過程。

そして、自分一人の成功だけを考えるのではなく、地域の人たちから応援される会社をつくっていくこと。

さらに、手塚さんがこれから実現したい大きな夢についても語っていただきました。

「家業を継ぐのが嫌だった」という一人の経営者が、どのように仕事の意味を見つけ、自分らしい経営へと変えていったのか。

仕事や人生の方向性に迷っている方にとって、ヒントの多いお話だと思います。

 「今の仕事を続けていいのかな」と悩んでいるあなたへ

もし今、

「今の仕事を続けていいのかわからない」

「仕事にもっとやりがいを感じたい」

「自分に合う仕事を見つけたい」

「自分にとっての天職とは何だろう」

と感じているなら、ぜひ今回の対談をご覧ください。

転職するか、今の仕事を続けるか。

その答えを出す前に、知ってほしいことがあります。

仕事を変えなくても、仕事との向き合い方が変わることで、見える世界が変わることがある。

そして、

天職は「探すもの」ではなく、自分の手で育てていくものなのかもしれません。

対談動画はこちら
「家業を継ぐのが嫌だった社長が、仕事を天職に変えた方法」

https://www.youtube.com/watch?v=DJ4yidYRKGA

 

■ゲストプロフィール
手塚平氏(株式会社粘土科学研究所 代表取締役)
株式会社粘土科学研究所代表取締役。モンモリロナイトを原料とした化粧品製造会社に生まれ、幼少期からクレイを身近に感じて育つ。
2007年に同社へ入社し、2014年に代表取締役へ就任。
2013年にはオリジナルブランド販売会社「KURUMU」を設立。
「モンモリロナイトをたくさんの人に面白いと思ってもらいたい」という想いのもと、
POPUPやイベントなど、クレイを実際に体験してもらう機会を積極的に創出している。

また、モンモリロナイトを主成分としたコスメブランド「Pedal & Senza(ペダル アンド センツァ)」を展開。
「花を纏った、粘土のスキンケア」をコンセプトに、
モンモリロナイトと植物の香りを組み合わせたスキンケア商品を展開しています。

Pedal & Senza 公式サイト➤
https://pedalandsenza.com/

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田中よしこ(Tanaka Yoshiko)


株式会社Collet 代表取締役CEO/マインドトレーナー・作家・ビジネス系客員教授
脳科学・心理学・仏教哲学を統合した独自メソッド「無意識の言語化®」を確立。経営者・起業家・コーチ・カウンセラーを主なクライアントに、思考の根本パターンを書き換える個人セッション・セミナー・オンライン講座を提供。著書に『私は私を幸せにできる』など。

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